ABOUT

ELEMENTSは、空間を演出する
プロデュースチームです。

観光資源の高付加価値化、
地域の活性化を実現する空間演出。

主役は、歴史や自然、文化...その土地に根ざすもの。
ELEMENTSの役割は、それらの価値を高めていくことにあります。
クリエイティブの力でその土地の魅力に光を当てる屋外展示だけでなく、屋内での展覧会も行っています。

PURPOSE ELEMENTSの存在意義

時を超え、
地域が持つ独自の可能性を照らし、
クリエイティブの力で人と人、
人と地域のつながりを創造する。

この国には、美しい自然にかこまれた
幾多もの地域がありそれぞれが独自の歴史や
文化を育んできた。
ELEMENTSは、クリエイティブの力で
時間や人を繋ぎ直し、地域の未来を再創造する。
時を超えて、地域が持つ独自の可能性を照らし
毎日の風景を新たな体験の場へ変える空間演出。
感性を揺さぶる一期一会の体験は人と人、
人と地域のつながりを織り成し、
新たな物語を創りだす。

過去をひもとき、未来を照らす。 Think origin, illuminate potential.

UNIQUENESS 3つの独自性

1UNIQUENESS

地域の魅力 × クリエイティブの力で、
その場所でしかできない唯一無二の体験を。

主催者の抱える課題やニーズ、歴史や文化、自然といったその地域が持つ独自の有形・無形の資産。
ELEMENTSは、それらを徹底的に掘り下げ、使い回しではないその場所限りの空間演出を1から設計し、唯一無二の体験を創造します。

津山城ナイトファンタジア
津山城ナイトファンタジア
津山城ナイトファンタジア

2QUALITY

光の演出だけでなく、
造形の美しい作品により昼夜2つの顔を楽しめる空間。

夜間のライトアップによるナイトタイムエコノミーの活性化だけではなく、造形の美しい作品が彩る空間演出によって、何度訪れても新たな発見と驚きを提供します。

DAY

イルミナイト万博

NIGHT

イルミナイト万博

3SUSTAINABILITY

鑑賞だけで終わらない。
関係人口を創出する学び、繋がりの機会を。

イベントに、地域の方々との関わり代を意識的に設け、開催地域との融和性を高めます。関係人口を増やすことによって、持続的・周期的な開催を実現します。また、ELEMENTSの機能として、新進気鋭のクリエーターを積極的に発掘・アサインすることで新たなクリエイティブ人材を育て、未来に輩出していくことも担います。

津山城ナイトファンタジア 夏桜 オリガミワークショップ

その土地でしか出来ない演出を、
継続的な財産に。

一般的に、イベントで使用された作品は会期終了後にクリエーターへと返還し、展示は一時的なものに終わってしまいます。しかしELEMENTSでは、作品を通した地域の継続的な価値向上のため、作品をお買い取りいただき、会期終了後も展示していただくことが可能です。

STRENGTH ELEMENTSの強み

唯一無二の体験を創造する
フレームワーク。

フレームワーク
フレームワーク
フレームワーク
フレームワーク
フレームワーク
フレームワーク
フレームワーク

Hearing & Research

01

調査分析

主催者の抱える課題やニーズと歴史や風土、自然といったその地域の有形・無形の資産を徹底的に掘り下げ、その地域らしさを紐解きます。

Concept making

02

企画構想

その地域でしかできない、必然性と卓越性のあるコンセプトとストーリーを策定し、他の場所では再演できないオリジナリティある企画・演出プランを策定します。

Curation & Creation

03

体験構築

コンセプトをもとに、その地域のらしさを引き出すために最も適したクリエーターを予算に合わせてフレキシブルにアサインし、五感を刺激する体験を創り上げます。 

Total produce

04

全体設計

リサーチや企画といった川上の工程から、施工、運営、PR、効果検証に至るまでワンストップでプロデュースします。

Sustainability

05

持続可能性

その地域の文化を深く理解するプログラムによる関係人口の創出や、作品をお買い取りいただく選択肢を設け、地域の継続的な価値向上に寄与します。

WORKFLOW ワークフロー

企画だけでなく、制作や集客、
安全な運営まで
ワンストップでイベントを推進。

イベントを開催するためには、企画や制作、当日までの集客や運営まで多岐にわたる業務を必要とします。
ELEMENTSはイベントの企画や 作品の制作にとどまらず、施工、運営、PR戦略の策定や効果検証・分析まで一貫して実施します。

マーケティングリサーチ

ターゲット策定

演出プラン 企画 コンセプト

クリエーション 計画 デザイン

マニュアル作成 実施計画書

設計 施工 PR

運営 警備 メンテナンス

効果検証・分析

定量・定性的な分析による成果の振り返りをもとに、
改善点を明確にした上で、継続してイベント実施のご提案。さらなる価値向上へ。